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技術が上達するのにはイメージが大事?オーストラリアの古典的な研究

2022-06-24

こんにちは!長野県上田市の児童発達支援、および放課後等デイサービスを運営しておりますこどもプラスです。

 

今回のブログでは、前回前々回の「何かを身につけるためにはイメージトレーニングも大事!」という話の続きを行いたいと思います。

 

前回、前々回のおさらい

前回は「お兄ちゃんのスポーツを見てたら自分もある程度できるようになったよ」というお話。

観ることの大切さ。兄のスポーツ観戦をし、自分もできるように。

前々回は「師匠の技は見て盗め!の正しさ」についてお話しました。

観ているだけでいい。話の聞き方も人それぞれ。正統的周辺参加とは。

その前にも学ぶこととは、真似をすることだよ、というお話もしています。

 

イメージトレーニングの効果についてオーストラリアの研究

今回は2つほどの研究から観ることの大切さについて。

オーストラリアのアラン・リチャードソン教授の研究をご紹介いたします。

実験内容は、「イメージトレーニングがバスケットボールのフリースローの技術向上につながるかどうか」というものでした。


実験グループを3つに分けました。

Aグループ 毎日20分間練習

Bグループ 何もしない

Cグループ 毎日20分間、フリースローを成功している自分をイメージ。練習はしない

この30日後の実験の結果は以下のとおりでした。

Aグループ → 成功率が24%上がった
Bグループ → 変化なし
Cグループ → 成功率が23%上がった

Cグループ全くボールに触らなかったのに、毎日20分練習した人たちと同じ程度技術が向上しました。

これの論文は探せなかったのですが、リチャードソン教授のその論文を引用した別の論文を張り付けておきます。

アラン・リチャードソンの論文(英文)

(👆こちらをクリックすると見られます)

 

身体的なトレーニングもイメージトレーニングも大事

先ほどの例では全くボールに触らないで得られた30日間の結果でした。

当然、何年もの間ボールに触ることなく、技術向上はあり得ません。

30日以上長く続けていくと、おそらく実際に練習したAグループがCグループより成長率は上がっていくでしょう。

しかし、イメージトレーニングが間違いなく、我々の活動に影響を及ぼすことは明らかです。

それらの研究はたくさんされておりますので、好きな題名の論文を読んでみてもいいかもしれません。

イメージトレーニング論文の検索結果

(👆Googleスカラーの検索結果です)

 

見て、イメージさせた後に実際にやる

最も強力なのは「イメージトレーニングと実際のトレーニングを行った」場合です。

以前のブログの内容からも分かるように、見ることでイメージトレーニングはできています。

そこから実際にトレーニングを行うと効率の良い技術習得に繋がります。

 

日々の活動にも何か応用できる…。

 

今後の活動にもこうご期待?!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

他のブログもぜひ読んでみて下さい。

 

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