とある放課後、丸子ベルパーク公園に行ってきました。
そこでのお子さんがとても
暖かかったので紹介いたします！
ボールブランコから始まる物語
中学2年生のS君と、小学2年生のMちゃんが
どちらもボールブランコで遊びたそうにしていました。
３つ乗る場所があるのですが、勢いよく遊ぶには、
同時に乗るのは危ないと判断し、一人ずつ乗ることにしました。
そこで、最初にMちゃんから乗り、待っている間にS君の方に
ダメもとで「押してあげたら～？」と言いました。
するとすんなり押してくれて、Mちゃんも大喜び！
何回か押してくれてS君はロッキング遊具にいきました。
ロッキング遊具も・・・
女の子も満足して同じ遊具の方に行くと、
S君はブランコが空いてそっちで遊びたかったようですが、
Mちゃんに「こっち（で遊ぼう）」と言われ、
一緒に遊んでいました。
ふたたびボールブランコへ
しばらくロッキング遊具をやって、S君がブランコで遊ぶ番になると、
Ｍちゃんは自発的に押してくれていました✨✨
いつもは一人で遊ぶことが多いＳ君。
Ｍちゃんに誘われて一緒に遊ぶことができました💛
年齢も、学校も違う二人ですが、
楽しく遊べてすごいなぁと思いました😊
他にも 異年齢のあそび についてご覧ください
↓↓↓↓↓↓
野球キッズ⚾～異年齢の関わり～
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2024.05.16
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