5/26 母の日のプレゼント作り

5月14日(日)は、母の日ということで、こどもプラスではプレゼントを作成しました。プレゼントを作成しようと提案したところ、A君は最初、「お母さんは本当に工作がほしいのか」と疑問に思っていたようで、「お母さんに聞いてみる」と言っていました。次の登所日、A君は早速お母さんに聞いてきたようです。「お母さんは欲しいって言っていたよ」と報告してくれました。お母さんが本当に欲しいものを作ってあげたいというA君の優しさが伝わってきました。また、A君自身もお母さんに確認することで、作る意味を見出せたのだと思います。A君はお花紙でとてもきれいなカーネーションを作りました。作るときにどの色にするかA君に聞いたところ、「ピンクと青を混ぜる」と言いました。2色にするという発想は職員にはなかったので、感心しました。完成したものをお母さんに渡すときは少し照れくさい様子でしたが、お母さんにとても喜んで頂き、A君自身も満足そうな表情を見せてくれました。

B君もプレゼントを作成しました。B君の創作意欲にはとても驚きました。見本を見て、早速折り紙を取り出し、はさみで切り始め、お花や写真をのりで貼っていました。いろいろな色のペンを使って絵も描いていました。難しいところは職員がお手伝いをしましたが、できるところはB君がほとんどやっていました。B君らしい作品に仕上がったと思います。B君のお母さんにも喜んで頂けました。

発達障がいのお子さんの中にはハサミなどの両手を使う協応動作が苦手なお子さんもいます。工作はハサミやのりなどの道具を使う練習になります。また、大人が手伝い過ぎないように、お子さんができそうなことは挑戦してもらい、「できた」「工作を作って喜んでもらえた」という自信につながるといいなと思います。

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