今日は、こどもプラスで大好きなクマさん歩きを紹介します
クマさん歩きを遊び尽くしたら
こんなアレンジはいかがですか??
クマさん歩きで養える力支持力とは!?
支持力は、上腕・肩甲骨まわり、背中の力が身につきます。
また、両手をつく活動は転倒時に身体を守るだけでなく、
呼吸や姿勢、脳の活動にも良い影響があります🥰
クマ歩きはスポーツ選手も取り入れているトレーニングです!
動物歩きクマさん歩きアレンジ9選
①強いぞくまさん
バスタオルや綱引きの綱などを
クマさんの姿勢になったお子さんの
腰に回します。
大人が下のように踏ん張り頑張ってクマさんで引きます
細い綱だとお腹が痛くなってしまいますので
バスタオルや綱引きの綱など太いものがいいと思います
②くまさん人間橋
大人や友達が横になって並び
その上をクマさんの状態で
横に移動していきます
人ではなく、ブロックやタオル、ぬいぐるみでも
いいと思います
③くまさん橋横渡り
この遊びは②のくまさん人間橋より
腕にかかる負荷が高くなります
椅子の高さで負荷を調整したり
途中で橋を穴開けたりして
難易度を上下してみてください
④くまさん迷路
床にマスキングテープやタオルなどで迷路を書いて
迷わずに行けるかチャレンジです
⑤くまさんカラー移動
クマさんの状態で片手を離して
ボールを移動します
片手になる遊びですので
しっかりクマさんなどで支持力を付けてから
遊びを行なってください
⑥お腹通り抜けくまさん
お腹を床につけてうつ伏せの状態から
ボールがお腹にコロコロ転がってきたら
お腹を上げて
クマさんの状態になりボールを
お腹の下を通します
ボールを転がすタイミングや
ボールのスピード大きさで
難易度を変えてみてください
⑦くまさんボール通し
⑥お腹通り抜けクマさんの前からのバージョンです。
何人並んで成功できるかチャレンジしてみてください
並ぶ時に足と顔がぶつからないように気をつけてください
⑨クマさんホッケー
この遊びは難易度高めのあそびになります
ゴールの広さを最初は狭くして
慣れてきたら広くしてみてください
床が滑る材質ではない場合は
ボールで行なってみてもいいと思います
楽しみながら体を動かすことで
運動が好きになったり
長く続けられることが出来ると思います
お子さんと一緒に楽しみながら
チャレンジしてみてください!!
他にも動物歩きについて
是非ご覧になってみてください。↓↓↓
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