グルグルと目が回って気持ち悪い体験を
したことはありますか??
今回は回転について紹介したいと思います!
ビリボはヨーロッパに小学校で体育の授業教材として採用されている!?
ビリボはヨーロッパの小学校で体育の授業教材として
採用され、実際に授業で使用されています。
ビリボはこのオレンジの椅子のようなものを
【ビリボ】と言います
写真のように座って手や足を使ってくるくる回ったり
ビリボの上に立ってみたり、
ビリボを逆さにしていくつか並べて上を歩いたり
色々な使い方があります。
ビリボなど回転するおもちゃで、回転をして三半規管を刺激
回転をして三半規管を刺激すると
バランス力、情緒の安定、集中力に繋がります
バランス力は止まった状態、動いている状態で
すぐに動きたい自分のしたい動きに戻す力に繋がり
立つ、歩く、走るなど日常で重要な要素を含んでいます。
また、転倒の予防にも重要な力になってきます。
回転遊びをしても、全然目が回らないお子さん
目が回らないお子さんは前庭覚が未熟か鈍感と考えられます
前庭覚が未熟なお子さんは、
姿勢保持、運動が苦手になりやすいと言われています
目が回らないお子さんにおすすめの遊び
≪前庭覚を刺激する遊び≫
・ビリボ
・シーソー
・ブランコ
・すべり台
・トランポリン
・マットコロコロ・鉄棒ゆらゆら・回転いす
・芝ソリ・バランスボール
・触れ合い遊び(抱っこグルグル、逆さ抱っこ、抱っこ走りなど)
こどもプラス塩田教室では、
お友だちやスタッフと楽しみながら
体験しています😊
大人も一緒に楽しみながら
一緒に体験することでより効果があります
一緒に楽しみながら
三半規管を刺激してみるのはいかがでしょうか😆
他にも回転について
是非ご覧になってみてください。↓↓↓
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